大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
あわせて、大雨や台風時など異常がないか、適宜組合職員が巡回をしております。 377: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 378: ◯14番(平井信太郎) 年2回の草取りや、災害が発生するおそれがあるための巡回点検などというお答えなんですけれども、廃止されてもうかなりこれをずっとやられておるわけなんですね。本当に無駄だと思います。
あわせて、大雨や台風時など異常がないか、適宜組合職員が巡回をしております。 377: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 378: ◯14番(平井信太郎) 年2回の草取りや、災害が発生するおそれがあるための巡回点検などというお答えなんですけれども、廃止されてもうかなりこれをずっとやられておるわけなんですね。本当に無駄だと思います。
特に、平成30年度には、市内各所で、豪雨や台風などにより多くの史跡が被害を受け、阿志岐山城跡では8か所の土砂崩れが発生したため、その復旧工事などを優先し行ってきたところでございます。
例えばなんですけれども、台風などで物が飛んできてカメラのレンズが割れたりとか、突然、原因不明の故障が発生したときに、画像がちゃんと録画されていないときもあるのかなと思いますけれども、その辺はどうでしょうか。 348: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 349: ◯環境経済部長(團野貴夫) 年に一度、設置している全てのカメラの保守点検を実施し、正常に作動していることを確認しております。
初めに、台風14号でお亡くなりになられた方へ心よりお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。 また、自主防災組織の皆様、市長をはじめ多くの職員の皆様、避難所の開設等様々な御対応お疲れさまでした。避難所に女性職員さんが配置されていて安心したとの声を伺いました。御配慮、大変にありがとうございました。 本日は、通告書に基づき、2題目、一般質問いたします。
そして、これからまた来るであろう台風などの災害対策等で、市長をはじめ職員の皆さんは大変忙しくなると思われますが、これからも市民の皆さんのために、よろしくお願いいたします。 以上、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 206: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
いつ起こるか分からない自然災害、近年、全国各地で地震や台風や集中豪雨をはじめとする大規模災害が多発し、貴い人命や貴重な財産が失われています。
小さい1、台風第4号による被害状況とその対応。 まずは、台風第4号による被害状況をお聞かせください。また、これまでの教訓を生かして、災害対応力の強化に向け、情報ネットワークシステムの構築などに取り組んでこられたと思いますが、台風第4号の際の情報収集、共有、市民への発信がどのように行われたのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。
491: ◯委員(岡部かおり) 令和3年度は実績が9回ということですが、これは台風とかの件で6回以上ということの目の数値目標から増えたけれども、その理由は何でしょうか。 492: ◯建設管理課長(江崎達人) 必要に応じてパトロールしておりますので、例えば大雨が降った次の日とか、台風が過ぎた翌日ですとか、そういうときには適宜パトロールを行っておりますので、そういうことで増えております。
しかしながら、本年7月の台風4号に伴う大雨においても市内各所で冠水が発生し、調査をいたしましたところ、新たな土砂の流入がありましたことから、本議会において補正予算をお願いし、引き続き、河川・水路のしゅんせつ、除草を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。
そういったことから、今年、7月5日には台風4号が来たわけですが、その台風に伴う大雨が発生しましたけれども、特に被害が深刻な箇所の調査を行ったところ、先ほど申し上げました、抽出した九つの弱点箇所のいずれかの区域に含まれることを確認したところでございます。
今回、台風大きいのが来ますけど、こういうことが毎年毎年起こっていって、例えば今まで最上川とか氾濫したのを私生まれて見たいことないです。そういうふうなことがあるわけですから、西郷川が小さい川かもしれんけど、小さいがゆえにもっと災害が大きくなるということもあるわけですので、そこのところのご意見をちょっと聞きたいです。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
157: ◯17番(田中健一) 台風・豪雨災害のシーズンを今、迎えております。市民の生命と財産を守るために、特に危機管理部がリーダーシップを取って、市内全域にわたって防災・減災対策に取り組まれるよう、強く要望いたします。 次に3点目、九州大学筑紫キャンパス周辺のまちづくりについてでございます。
あれだけの距離数で4、50cm下げるのも、ものすごい労力がいるんですが、一昨年、台風が来たときに台風の余波で津波が起こりまして、砂が全部道路まで出てしまいました。そのときに現場の市役所の人間はどういうことを考えたかたというと、本来道路にあったら都市計画のほうの担当になるんで、道路の砂はある面、海まで運ぶことができる予算があるんですよ。海からその先は観光の予算があるんですよ。
6月1日には日蒔野の集いの駅におきまして、福津市消防団と福津市消防署の合同において水防訓練を実施し、そして防災会議や水防会議も開いておりますけども、今後、この梅雨前線や台風などによる大雨の警戒を怠ることなく体制を整えてまいりたいと思っております。 それでは、今回の定例会に提案いたしました案件についてご説明を申し上げます。
しかし、一変して、梅雨時期や台風の季節になりますと、毎年と言っていいほど豪雨に見舞われ、町道が度々冠水しています。地域の人たちや消防団員が土のうを作って作業している状況でございます。川底が深く、土砂を揚げると町道が崩落しかねません。河川の民家に隣接した護岸工事もされていないところが多く、大雨になると、想定外の災害が起こる危険性があります。今、みやこ町で最も危険箇所と言ってもいいほどです。
ですので、牛乳代が実施する日が、例えば運動会の日や、よくあるのが台風とかで休校になる場合もございますので、日程が動く場合がありますが、給食費としていただくのは7か月定額となっておりますので、今回、負担低減策として考えておりますのは、その定額の金額をお返ししたいということで考えています。
60.漁場環境対策については、河川へオイルフェンスを設置するなど海への漂流物流入の対策が講じられているが、台風時等の影響をカバーするまでには至っていないことから、漁業者と協議しながら必要な予算を確保されたい。61.観光基本計画の推進については、新たにコーディネーターが配置されることから、推進に当たっては、委託する業務内容等を十分検討されたい。
こうした水道管が、地震や台風などの影響を受けて破損していく可能性は年々高まっている。地震などがなくても、老朽化により各地で破損が相次いでいる。しかし、水道管の更新工事は進んでいない。厚労省の調査によると、平成27年で老朽化している水道管は13.6%だったが、更新工事が進んでいないため、30年後には約6割の水道管が老朽化してしまう」とあります。
21款5項3目1節雑入、保険金の収入の322万6,000円の減額のうち、管財課所管分として、市庁舎の台風被害の保険金収入により12万4,000円の増額をするものです。 次に、26、27ページをお願いします。
それと、国土強靱化については、近年の線状降水帯によるゲリラ豪雨や台風の増加、これまでにない猛暑など、市内での災害を心配する頻度が毎年確実に増えています。 さらに、今後は感染症のリスクも考え、密にならない避難所運営が必要です。そこで、この国土強靱化計画策定のスケジュールの中には、避難所となる全ての施設にエアコン設置などの方向性も含まれるかどうかをお聞きします。